第 62 回人工臓器学会大会にて発表しました
学会発表
2024年11月14-16日に栃木県宇都宮市で開催された第62回人工臓器学会大会で教授の岩﨑清隆先生、助教の高田淳平先生、博士課程の許雪童さん、修士課程の倉本慧さん、尾嶋浩太さんと岡澤丈さんが発表をしました。 発表演題はそれぞれ「膝前十字靭帯再建に用いる脱細胞化組織の基礎研究開発から FIH へ向けて」「三尖弁閉鎖不全症を模した拍動循環シミュレータを用いた右心室血行動態の計測」「Computational Fluid Dynamics を用いた胸部大動脈の三次元形態が大動脈血流に及ぼす影響の評価」「拍動循環シミュレータを用いた流れの可視化実験による IMPELLA の留置が大動脈弁逆流に与える影響の検討」「経カテーテル的大動脈弁再留置術における冠動脈閉塞リスクを評価する体循環及び冠循環シミュレータの構築」「肩腱板広範囲断裂に応用可能なウシ由来脱細胞化組織の開発」です。
https://kinki-convention.jp/jsao62/