岩崎教授が第61回日本人工臓器学会で3件の講演を行いました

岩﨑清隆教授が、2023年11月9-11日に開催された、第61回日本人工臓器学会大会におけるシンポジウム「人工臓器の研究開発を加速させるレギュラトリーサイエンス」において、『HuPaSS による新治療機器の研究開発と本邦FIH 実施促進への取り組み』、「人工臓器における数理解析の応用 」において『実験モデルと有限要素解析を用いた冠動脈石灰化病変拡張デバイスの性能評価と効果的使用法に係る知見の取得』について講演しました。また大会特別企画「脱細胞化組織の社会実装を目指して」において『膝前十字靭帯再建に用いる体内で自己組織化する脱細胞化伳の実用化研究』について講演しました。