第11回レギュラトリーサイエンス学会学術大会

2021年09月20日
学会発表
2021年9月17-18日にオンライン開催された、第11回レギュラトリーサイエンス学会学術集会(大会長:梅津光生名誉教授)で、弓場充助手と、共同先端生命医科学専攻の大野真央さん、武田慶一さん、中尾浩治さんが発表しました。 発表演題はそれぞれ、"米国における Triage/Notification/Detection/Diagnosis を目的とした AI/ML 医療機器の性能評価試験の特徴に関する研究"、"日米で承認された治療用アプリの臨床試験に関する研究"、"COVID-19発生後のクラスIV医療機器の安全使用に対する現状と課題-2021年第4波までの調査結果より-"、"事例研究:バイオデザイン・プログラムの4年間の実績について-起業志向の促進および今後の医療機器イノベーション教育の展望-"です。